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お金の話

治療費が返ってくる?!知らないと損する高額療養費制度とは

どうも米多です。

この記事では、怪我や病気で手術したり入院したりした時に使える高額療養費という制度を紹介します。私も足を骨折した時にお世話になりました。

高額療養費制度とは

どんな制度?

高額療養費とは、同一月(1日から月末まで)にかかった医療費の自己負担額が高額になった場合、一定の金額(自己負担限度額)を超えた分が、あとで払い戻される制度です。

(協会けんぽHPから引用)

という制度です。
収入によって自己負担限度額が決められていて、その金額を超えて支払った医療費が戻ってくるよーということです。いい制度ですね。

もらえる金額

さて、気になるのはいくら戻ってくるかというところでしょう。

https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat310/sb3030#hutan
(協会けんぽ 高額療養費のページに飛びます)

リンク先のページに自己負担額の表があります。
例えば、月の収入がだいたい20万円の25歳サラリーマンが塀から落ちて足の骨を折って手術、入院して医療費を30万円支払ったとしましょう。

表を見てみると、70歳未満で標準報酬月額26万円以下にあてはまるので、自己負担限度額は57,600円。
支払った金額:300,000円 - 自己負担限度額:57,600円 = 戻ってくる金額:242,400円
ということになります。

申し込みの方法

申込用紙を手に入れる

まずは申込用紙を手に入れましょう。
会社に勤めている場合は総務課の人に言えば協会けんぽから取り寄せてくれると思います。

そうでない人は自分で協会けんぽのホームページからダウンロードして印刷することもできます。
会社勤めの人も、会社に頼むと用紙が来るのが遅いことがあるため、自分で用紙をダウンロードして印刷したほうが早く申請できます。

必要事項の記入

ホームページに申請用紙と一緒に記入例があるので、それを見ながら記入すれば特に問題はなかったです。

ですが、ケガの治療の場合は「負傷原因届」、第三者による負傷の場合は「第三者行為による傷病届」など、追加の資料が必要になることがあります。
これらの用紙もホームページでダウンロードできます。

私の場合はケガの治療だったので、負傷原因届を用意しなければいけなかったんですが、こちらの用紙には医療機関に記入してもらわなくてはいけない箇所があるんです。

なので用紙を病院に持っていき、記入をお願いする必要があります。
ほかの病院はわかりませんが、私の通っていた病院では記入してもらうのに数百円かかりました。

記入が終わったら連絡しますと言われ、連絡が来たのが2週間後くらいでした…
これも病院によるとしか言えませんが、結構時間がかかりますね。

こうして必要な書類を用意したらようやく申請ができます。

書類の提出

苦労して書類を用意したらあとは提出するだけです。
会社勤めの方は会社へ、そうでない方は協会けんぽへ提出しましょう。

審査から入金されるまで

審査

残念ながら、必要書類を提出したら即お金がもらえるわけではありません。
当然申請内容の審査があります。

と言っても書類審査のあとに面接があったりとか、水着審査とかはないので安心してください。

申請内容に不備があったり、自己負担額が自己負担限度額より少ないとかだと支給できないと判断されるんじゃないでしょうか。

入金

審査の結果、支給が決定すると申請用紙に記入した口座にお金が振り込まれます。
振り込みと同じくらいのタイミングで支給決定通知のはがきが届きました。
いくら入金しましたよーということが書いてあります。

申請が初めての場合は審査に時間がかかるらしく、大体3カ月くらいかかるとのこと。
私も申請するのは今回が初めてでしたが、申請から入金まで2カ月くらいでした。なぜかはわかりませんが早くて助かりました。

まとめ

私は自分が怪我して入院するまでこの制度の存在すら知りませんでした。
あなたの収入にもよりますが、かなりの額が返ってきますので、もし怪我や病気で治療や入院をしたときは忘れずに申請するようにしましょう!

それと、忘れたころに大金が振り込まれることになるので、急に金持ちになったような錯覚がありますが、一度治療費として支払っているお金の一部が戻ってきているだけなので、調子に乗って豪遊とかしないようにしましょう。
ちょっと前の自分にも言ってやりたいですね笑

それから、高額療養費制度について注意しておきたい点があるので、別の記事で紹介したいと思います。

それでは。

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