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骨折

右足骨折で手術。入院から退院まで

どうも米多です。

8月と9月にあるAqoursのライブツアーが当たらなくてテンションが下がっています。

やっぱりHP先行で当たるなんて都市伝説なんですね…

一次のときに埼玉の1日目だけ幸運にも当選したので、あとはライブビューイングで楽しみます。あ、あと最近足が折れました。

 

骨折から手術まで

骨折した時の状況

それはある休みの日の夜、いつものように公園で身長ほどの高さの塀の上を歩いている時でした。(ちなみにシラフです。このときの状況を説明する度に飲んでたの?って聞かれますが一滴も飲んでません。

いつもは電気がついているんですが、その日は時間が遅くて電気が消えていて、暗かったんですね。
いま考えるとどう考えても危ないので、すぐに降りるべきでしたが、
酒を飲んでもいないのに判断力がデフォルトで低いためそのまま歩いてたんですよ。

そしたらいつのまにか塀の端にたどり着いていたらしく、
右足をなにもないところへ踏み出してしまい、バランスを崩したまま落下。

右足だけで着地してしまい、足から何かが折れるような音が聞こえたんですね。(5メートルくらい離れたところにいた友達もこの音を聞いたらしいです。
まさか骨の折れる音とは思ってなかったみたいですが)

いやだなー怖いなー
足を見るのが怖いなーと思いつつも恐る恐る自分の右足を見てみたんですよ。
そうしたら・・・曲がってたんです。
すねの中間あたりから先が右に90度くらい。

そしてちょっと遅れて、しかしかなりの痛みがやって来て右足を少しでも動かすと激痛が走りました。泣きそう。

いつもなら店で店員さんを呼ぶことすらなかなかできない私ですが、
これはどう考えてもヤバいやつ・・・と驚くほど早く判断し、
一緒にいた友達に救急車を呼んでもらいました。

これが私と骨折との出会いでした。(マジでどうでもいいですが、私の父親は稲川淳二に似ているとよく言われるそうです)

救急搬送

身動きのとれないまま地面にうずくまっていると、3,4分で救急車のサイレンの音が聞こえてきました。
「あ!ドップラー効果だ!」とか考えている余裕はありません。

幸い足以外はどこも打っておらず、足以外に痛いところはないか聞かれましたが、受け答えはしっかりできました。

足の状況を確認するために、救急の方がズボンを脱がそうとしてくれましたが、足が動かせずうまくいかなかったので「ズボン切ってもいい?」と聞かれたので、「お願いします」と言いました。
(友達が言うには、このとき返事するのにちょっと迷っていたらしいです。お気に入りだったんですかね)

あなたも「あ、なんか今日足折りそうな予感するな~」と感じたら切られてもいいズボンを履いていくことをおすすめします。

して担架に乗せてもらい救急車へ…

入院

入院前処置

病院に到着し、まずはレントゲンをとりました。
結果から言うと今回の骨折関係で一番痛かった…詳しくは別の記事で書きます。

次に足を固定するんですが、固定すると言うことは骨を正しい位置に戻さなくてはいけませんね?つまりめっちゃ痛いわけですね。
なかなかの痛み。でもレントゲンの時よりは大丈夫でした。

先生からの説明

そのあと、かけつけてくれた母と一緒に先生から説明を受けました。
先ほど痛みに耐えてやっとの思いで撮影してもらったレントゲン写真を見たんですが、太いほうの骨(脛骨)、細いほうの骨(腓骨)の2本の骨があるんですけどどっちも見事に折れていました。

・かなり派手に折れているため、固定してくっつくのを待つより手術したほうがいいこと。

・すぐ入院して明日以降手術、その後3週間ほど入院すること。

・手術をするとまれにすねの重要な神経が圧迫されて足が麻痺するかもしれないこと。(その場合は筋肉の膜を開く手術が至急必要らしい)
の説明がありました。

人生ではじめて手術を受けることになるかもしれないと言うことで、地味に緊張してきました。

手術

入院1日目

手術は明日以降なので、その日は病室(6人部屋)に移りそのまま寝ました。

ちなみにトイレは、容器を渡されるのでそこにする訳なんですが、
私って普段も隣に人がいると不思議なくらい出ないんですよね。
案の定全く出ず、ナースコールをして車イスでトイレまでつれていってもらいました。
左足は健在なので洋式トイレなら問題なく座れました。

入院2日目、手術

痛みで何回か目が覚めましたが、気づいたら寝ていたようで朝になってました。

手術の日は一日飲食ができないと言われました。
喉は乾くかと思ってましたが意外とそんなこともなく、特に辛くなかったですね。

予定では午後の3時頃に手術でしたが、緊急のオペが入ったらしく5時過ぎに手術室に呼ばれました。ベットごと手術室へ。

一旦起き上がり、ベッドよりも少し高い手術台へ移り、下半身の麻酔のために腰に注射を打たれました。
人生初麻酔だったんですけど、なんとも言えない感じ。

麻酔が効いているかの確認で、水の染み込んだ綿?を当てられるんですけど、全く冷たくないです。
でもなんか当たってるなーっていう感覚はあるので、手術中は色々と感触があるんでしょうね・・・

私はチキンだったので薬で眠らせてもらったので起きたらすべて終わってました。
部分的な麻酔の場合、眠らせるか選ばせてくれると思うので、
勇気のある方はぜひ起きていて感想を聞かせてください

手術後、退院まで

手術後の痛み

手術が終わったときには夜になっていたので、病室に戻ってそのまま寝ました。正確には寝ようとした でした。

だんだん麻酔の効果がなくなってくるわけですが、だんだん痛みがやってきます。これがかなり痛い。

明確に痛い部分がわかる感じではなかったけど痛い。
足は固定してあるので寝返りも打てず。
あげく腰も空気を読まずに痛み始めました。
寝られたもんじゃないです。これぞ地獄、hell。

一晩中悶えてたと思います。同室の方申し訳 of the world。
さすがにきついのでナースコールを押し、痛み止をしてもらいました。
座薬です。残念ながら(?)あまり若くない看護婦さんでしたが、めっちゃスムーズでした。すごい。

ですが渾身の座薬もあまり効果がなく、痛みに耐えつつ朝を待ちました。
今までこれほど長い夜はなかったですね。
ちょくちょくスマホで時間を確認するんですけど、全然進んでない。
設定で時間進めてやればよかった。

時間を確認するついでにスマホで「ベッド 腰の痛み」「痛みどめ」とか調べたりしましたが、スマホの操作をしている間は少し痛みがましだった気がします。
ゲームしたり好きなことを調べたりすると、痛みを意識しなくなっていいかも知れません。

そんなこんなでようやく朝になって、気分は恐怖の夜を生き延びたホラー映画の主人公になっていた私ですが、よく考えたら別に朝になったからといって足の痛みが和らぐ訳ではないので相変わらず悶えてました。

二本の管

あと、手術後は気づかなかったんですが、手術が終わったあと病室に戻っても体に管が二本刺さっているんです。
一本は点滴。腕にささっていてガーゼとかで固定してあります。

問題はもう一本のヤツ。
下半身麻酔していたということは、下半身が動かないということですね。
その時トイレの小の方をどうするかというと、管を入れて別の入れ物に退避させるわけです。
あまり思い出したくないのでこの辺にしておきますが、取る時やばいですよ。え?こんなに入ってたの?!ってなりました。そしてけっこう痛い。

中には新しいなにかに目覚める人もいそうですが、私は残念ながらその素質はなかったみたいです。

食事

手術後は普通にご飯がでます。

足以外は健康なので普通の食事ですが、初回だけお粥でしたね。
病院食なので味は薄めですが、日によっては揚げ物とかも出ました。

リハビリ

詳しい日にちは忘れちゃったんですが、例の二本の管を取ったらついにリハビリが始まります。

点滴は傷口の化膿を防ぐものやらを何日か続けました。
手術後3日くらい?

リハビリへはリハビリの人が迎えに来てくれて、車イスでちょっと離れたリハビリ室へ。

最初なのでまずは平行棒から。
手すりが二本並んでいるようなやつです。
まだ右足は着けないので、両手は手すりをつかみ、左足だけ着いて進みます。
これがなかなか難しいんですよ。

麻酔の効果がまだ完全にはなくなっていないらしいです。すごいですよね。

その日は平行棒をなん往復かして終了。
それだけで結構疲れました。

次の日は松葉杖をついて歩く練習。意外と腕の力が要ります。
松葉杖で生活してると腕が太くなると言われているのも納得です。
退院まで毎日1回リハビリに通いましたが、ひざと足首を曲げる練習がほとんどでした。

早いうちに曲がるようにしないと固まってしまうらしいです。
私はすねの骨折だったのでひざはすぐに曲がるようになりましたが、足首が全然曲がらなかったんです。柔軟性って大事ですね。

お見舞い

入院中いろんな方がお見舞いに来てくださって、本当に助かりました。
ありがとう!!

母親はしょっちゅう来てくれて着替えとか食べ物とかを持ってきてくれました。なぜかムーというスピリチュアルな雑誌を持ってきてくれたんですが、
普通におもしろかったです。

裏表紙にこれまでの不幸が大きいほど幸せになるというインドのステキ天然石アイテムの広告があって、つい買いそうになりましたが幸いそんなに不幸なことがない人生なのでやめときました。

そして友達。
お菓子とか漫画とかがかなりありがたかったです。
そしてゆでる必要のある麺類を持ってくるのはやめろ。持ってくるならちゃんと鍋とコンロも持ってきてくれ。ありがとう。

退院

入院して9日目、傷口の抜糸をしてもらい、明日退院していいよと言われました。

あれ?先生3週間って言ってなかった?
まあ早く帰れるに越したことはないので10日目に退院。

自分の車は入院中、病院の駐車場から家に移動してもらっています。
(置いといてもいいけど、病院の駐車場はお年寄りが多いのでぶつけられる可能性大とのこと)
そもそも右足が使えないので運転は当分できません。

親に迎えに来てもらい久々のシャバへ。
シャバの空気うまい。山の上の空気と同じくらいうまい。

そして久々の我が家へ。
ちなみにアパートのちょっと高い階に住んでいるので頑張って松葉杖で上りました。意外と大丈夫。
エレベーター?ないんだなこれが。

まとめ

・暗いときに高いところにのぼるのは危険(私のようになります)
そんなに高くなくても、足を踏み外したりすると着地がうまくできないので、
余裕で骨とか折れます。

・入院中は暇がつぶせるもの必須
スマホがあれば割と大丈夫ですが、本とか漫画、携帯ゲームとかがあるといいですね。あとムーという雑誌がとてもおすすめなのでぜひ持ってきてもらいましょう。そして裏表紙のパワーストーンを買うのです。

・退院までは10日くらい
これは傷の具合や先生の判断によるとしか言えませんが、10日をひとつの目安にしていいと思います。

退院後も当分の間通院してリハビリがあったり、今後骨に入っている棒をとる手術があったりします。

退院後の自宅療養などについてはこちらをどうぞ

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それでは。

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