100記事達成したのでいろいろ報告
お金の話

手術や入院のときは事前に申請!限度額適用証明書を活用しよう!

こんにちは。米多です。

あなたは手術とか入院ってしたことありますか?私は足を骨折して入院、手術を経験しました。詳しくはこちらの記事をどうぞ。

あわせて読みたい
右足骨折で手術。入院から退院までどうも米多です。 8月と9月にあるAqoursのライブツアーが当たらなくてテンションが下がっています。 やっぱりHP先行で当...

このときは一旦医療費を払い、あとから高額療養費制度を利用して自己負担額を超えた分のお金を返してもらいました。

この方法だと、自己負担額を超えて支払った医療費があとで戻っては来るものの、一旦は医療費をすべて支払う必要があります。

しかし、あらかじめ医療費がかかることがわかっている場合には、事前に限度額適用認定証を申請して窓口で提示することで、支払う金額を収入に応じた自己負担限度額までに抑えることができます。

限度額適用認定証

限度額適用認定証とは

限度額適用認定証とは、1ヶ月の医療費の支払いを自己負担限度額までに抑えることができるものです。なので、月をまたいで入院とかしてしまうと、支払う金額が多くなってしまうんですが詳しくはこちらの記事で説明しています。

あわせて読みたい
月をまたいで入院すると損します!高額療養費の話こんにちは、米多です。 以前、高額療養費という制度を紹介しました。手術や入院などにかかったお金のうち、上限金額を超えた分が戻ってく...

高額療養費制度は医療費を支払ったあとで申請し、実際にお金が出に入るのは2,3ヶ月かかります。それに対しあらかじめ限度額適用認定証を用意しておけば、支払う金額を自己負担限度額までにできます。

自己負担限度額は自分の収入によって決まります。詳しくはこちらのページの表を確認してください。(協会けんぽ 高額療養費制度のページに移動します)

例えば、月に20万円の収入があるYさんという人であれば、月の自己負担限度額は57,600円ということになります。

・自己負担限度額は医療機関ごとの計算
・同じ病院でも歯科とその他は別計算
・入院中の食事や差額ベッド(4人以下の少人数部屋を希望した場合にかかるお金)の代金は限度額に含まれない
・同じ病院でも入院、手術と通院は別計算

急な入院とかであれば、あとから高額療養費制度で払い戻しを受けることになると思います。しかし、入院や手術の予定がだいたい決まっていて、医療費がかかることがわかっている場合は事前に限度額適用認定証を用意しておくことを強くおすすめします。

次に申請の方法です。

申請方法

限度額適用認定証は、自分の加入している健康保険の窓口に申請することで発行できます。

自分の加入している健康保険は、保険証の保険者名称を確認するとわかります。

国民健康保険

いわゆる国保ですね。こちらは自分の住んでいる市区町村の、役場の国民健康保険窓口で申請できます。

協会けんぽ

協会けんぽの場合は、協会けんぽの各都道府県支部に申請します。直接持ち込みも可能ですが、郵送で送りましょう。

申請書類はこちらからダウンロードできますので、印刷して送付しましょう。(協会けんぽの申請書ダウンロードページに移動します。)

ていうかこういう書類ってネットで申請できるようになってほしいですよね。

健康保険組合

企業や事業の健康保険組合の場合は、その組合ごとに申請の書式が違います。

組合のホームページを検索するか、組合に問い合わせましょう。

申請から発行されるまで

私は骨折後の抜釘手術の際に、事前に協会けんぽで限度額適用認定証を発行してもらい使用しました。

ちょうど旅行に行っていたときに届いたので正確な日数はわかりませんが、申請用紙をポストに投函してから1週間以内には認定証が届いていました。

しかし、申請に関しては私の場合少し特殊で、保険の切り替えと同時に限度額適用認定証も申請し、新しい保険証と限度額適用認定証が同時に届きました。

両方の処理が終わってから送られてきたと考えられるので、おそらく限度額適用認定証だけを申請した場合とはかかる日数が変わってくるとは思います。

ちなみに、申請する際に申請書の余白に「至急」と書いて送ると急いで処理してくれると協会けんぽのお姉さんが教えてくれました。どうしても急ぎで必要な場合は記入してみてください。※あくまで善意でやってくれることです。なんでもかんでも至急と書いたり、間に合わなかったからって苦情を入れたりするのは決してしないように。

代行申請も可能

例えば急に入院することになり、退院まで1ヶ月かかりそう。

予期していなかったので限度額適用認定証なんてもちろん用意してない…でも1ヶ月分の入院費用なんて急に用意できない…

そんなときでも大丈夫。代行申請ができます。

協会けんぽなら申請書に申請代行者欄があるので、そこに代行者の名前を記入して申請が可能です。協会けんぽ以外は各窓口にご確認ください。

代行してもらえる人がいない場合は諦めましょう。

実際に使用してみた

抜釘手術を受け入院した際に、実際に窓口で使ってみました。

どのタイミングで提示するのかよくわからなかったので、入院するとき窓口に行ったときに出しておきました。

退院時にはまだ医療費の支払いがなく、退院後に請求書が送られてきたんですが、しっかりと自己負担限度額が適用された金額になってました。いやー助かる。

入院中に申請してまだ届いていない場合など、事情を病院に説明すれば支払いを待ってくれたりするところもあるみたいです。こればかりはその病院の判断なので、病院に確認してみてください。

まとめ

事前に高額な医療費がかかることがわかっている場合、限度額適用認定証を用意しておくことで支払いを自己負担限度額までに抑えることができます。

私のような経済力のない人間にはとても助かるものでした。これなかったら数十万円支払ってたかもしれませんからね…あとで戻ってくるとはいっても。

ちなみに食事代や差額ベッド代は限度額に含まれないので、実際に支払う金額は自己負担限度額より多くなります。

お金が有り余っていて、高額療養費すら使わず全額払ってやるよみたいな富豪以外は、あとから申請するより事前に限度額適用認定証を発行しておいたほうが楽です。

今後手術や入院の予定がある方は、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

 

 

スポンサーリンク

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。